混線、接続不良のない通信システム採用
タブレットで集中モニタリング
※画面は開発中のものです。実際と異なる場合があります。
〈lemo れも 〉は居室に設置されたセンサーより送信された心拍数・ 呼吸数を基に、
施設入居者様の現在の状態を表示、管理するシステムです。
施設入居者様の現在の状態を表示、管理するシステムです。
- 非接触バイタルセンサー
- ＣＯ２センサー
- ＬＴＥモジュール
- みまもりソフト
センサーがお部屋の様子を見守ります
タブレットで入居者の様子がわかります
- 分かりにくかったベッド周りの挙動のセンシングOK!
- バイタルデータも取得できる
- 在室・離床などの状態をアイコン表示
- 複数のお部屋の状況を集中モニタリング
2種類のセンサーでお部屋の様子を感知します
- 非接触バイタルセンサー
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人間の体の表面の動きから脈・呼吸を感知します
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〇ベッドセンサー LSシリーズ
＜取り付け位置＞
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独自のドップラーセンサー制御技術により、マイクロ波で体表の動きに含まれる「みぞおちの動き（呼吸）」と、体表を流れる「静脈流の動き」から脈を高精度に感知。センサー内部で分析します。人のバイタルに反応し体動を区別できるので、光による誤動作、体重等の変化による誤動作が無く、誤報や見逃しのリスクを低減。ベッドのマットの下（みぞおちの下）に設置をお願いします。近距離で精密に脈・呼吸を取りたい場合にお勧めです。
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○ ルームセンサー MSシリーズベッド上の天井に取り付けるタイプもあります。
天井から2.5m下で約3mの楕円が感知エリアです
- ＣＯ２センサー
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呼気によるＣＯ２の増減、
人の移動によるＣＯ２の変化を感知します。-
呼気によるCO2の増減- ･空間体積とCO2排出の比の変化
- ･人数や在室時間の検出
- ･CO2から生活のリズムの抽出
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人の移動によるCO2変化- ･動きをCO2濃度の変化で検知
- ･空間内の空気撹拌をCO2で検知
- ･CO2の変化量から空間状況を検知
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人の出入りや換気- ･換気時のCO2減を検知
- ･人の出入りでの濃度増減の検知
- ･窓や扉の開けっ放しの検知
- ○ CO2センサー SC30シリーズ
- 人間が吐くCO２濃度を測定し人の「在」「不在」を検知する事が出来ます。入居者が部屋の中で生存している状態、いわゆる部屋の中で呼吸をしている状態を巡回しなくても検知する事が出来ます。
- コンセントに差し込むだけの簡単設置！ 温度・湿度センサー搭載
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センサーからの情報はみまもりソフトで管理
- みまもりソフト
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タブレット・PCで簡単操作
- ･入居者の状況をアイコンでわかりやすく表示。
- ･設定間隔ごとに画面情報を更新。
- ･異常を感知した際は画面にお知らせ。
主に夜間巡回で巡視時間低減が可能です。
業務効率 118分/日を実現。- スタッフに心の余裕ができます。またバイタルデータを取得できるため、手書き業務低減にも活用できます。
- データはクラウドで管理しており記録データは、
ダウンロードも可能です。
- 非接触バイタルセンサー
- ＣＯ２＆温湿度センサー
- ＬＴＥモジュール
- みまもりソフト
- ○初期費用／各機器のご購入費
- ○月々利用料／通信費・システム費・サポート費
- ○費用の詳細はお見積もりください。 お問い合わせについても
- から。
〈lemo〉は入居者様の心拍数・呼吸数を管理し、施設にて働くスタッフの介護をサポートするツールであり、入居者様の体調管理を行うシステムではありません。
- 販
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TEL 050-3550-7733 / FAX 092-510-0629